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いそぷら

デジタルスタンプラリー×ゆずのふるさと岡村&歴史散歩

磯子のまち歩きデジタルスタンプラリー開催中!1月31日(土)まで

日本を代表するフォークデュオ「ゆず」。

二人が育った磯子区岡村周辺には、彼らの歌を感じられる“ゆずゆかりの地”が数多く残されています。

今回は岡村周辺の“ゆずゆかりの地”を中心に巡りながら、「磯子のまち歩きデジタルスタンプラリー」をもっと楽しんでもらえるよう、いろいろな見どころを紹介しましょう。

三殿台遺跡デジタルスタンプラリースポット
三殿台遺跡

ここは縄文・弥生・古墳時代にかけて人々が暮らしていたムラの跡で、歴史の息吹を間近に感じられるスポット。

ゆずのアルバム『すみれ』のブックレットには、この三殿台遺跡で撮影された写真が使用されています。

三殿台遺跡

敷地内には復元された竪穴式住居があり、実際に中へ入って見学することができます。暗がりの中に差し込む光や、土の匂いに包まれると、まるでタイムスリップしたかのような感覚に。古代の人々の暮らしを体感できる貴重な体験は、子どもから大人まで楽しめます。三殿台遺跡の現場体験レポートはこちらのISOGO+の記事をご覧ください。

https://isogoplus.city.yokohama.lg.jp/special/1730

仲久保公園
仲久保公園

三殿台遺跡を後にして岡村町の中心地へと歩みを進めると、住宅地の中にひっそりと佇む小さな公園に出会います。ここが、ゆずが1997年に発表した楽曲「岡村ムラムラブギウギ」の歌詞にも登場する「仲久保公園」です。

滑り台やブランコが並ぶこの公園は、ゆずの二人が子どもの頃に遊んだ思い出の場所。
まさに“聖地”の一つともいえるスポットでしょう。

モンマルト
モンマルト

岡村天満宮前の交差点に差しかかると、ひときわ目を引く青い看板が見えてきます。ここが老舗洋菓子店の「モンマルト」。「磯子の逸品」にも選ばれた看板メニューのモン・ブランは、地元で長く愛され続けている名品です。

実はこのお店、ゆずが2009年に発表した楽曲「健太郎のお姉ちゃん」の歌詞にも登場しています。甘く切ない片思いを描いたその歌から、ゆずにとってモンマルトのケーキは“健太郎のお姉ちゃんへの片思いの味”なのかもしれません。

フリアンドール

同じく岡村天満宮前の交差点近くにある「欧風菓子 フリアンドール」は、地元で愛される洋菓子店。看板商品「牧場の便り」が「磯子の逸品」に選ばれていることでも知られています。

ショーケースを覗くと、地域ゆかりの商品がずらりと並び、その中にひときわ目を引く焼き菓子「ゆずの詩」を発見。国産ゆずをふんだんに使ったフィナンシェで、神奈川銘菓展奨励賞も受賞している逸品です。

岡村天満宮
岡村天満宮

岡村天満宮前の交差点から、長い長いのぼり坂を登りきった先に現れるのが「岡村の天神さま」として親しまれている岡村天満宮です。学問の神様を祀るこの社は、地域の人々に古くから愛されてきました。

岡村天満宮「ゆずの壁画」

境内の入り口で参拝者を迎えてくれるのは、鮮やかな「ゆずの壁画」。かつて伊勢佐木町の横浜松坂屋屋上に飾られていたものが移設されました。

岡村公園

岡村天満宮の脇にある階段を上ると、ゆずの二人がかつて演奏の練習を重ね、デビュー間もない頃にはライブも行った「岡村公園」にたどり着きます。音楽の原点を感じられるこの場所は、ファンにとって特別なスポットです。

春になると、磯子区の木である梅が園内を彩り、花見を楽しむ人々で賑わいます。高台に位置するため眺望は抜群。天気の良い日には横浜ランドマークタワーや遠く富士山まで望むことができ、散策の疲れを癒す絶景が広がります。

もう少し「ゆずゆかりの地」を巡りたい方は、二人の母校である岡村中学校の周辺には、ゆずの青春を感じられるスポットが点在しています。

伊勢佐木町でのライブでゆずが着ていた岡村中学のジャージを今も販売している「オリオンスポーツ」。ファンにとっては思わず立ち寄りたくなる場所です。

さらに、2014年に発表された楽曲のタイトルにもなった「四間道路」など、ゆずが育った街の空気をより深く味わうことができます。

久良岐能舞台デジタルスタンプラリースポット
久良岐能舞台

ゆずゆかりの岡村から少し足を延ばしてみましょう。

岡村を後にして磯子駅へと歩く途中に広がるのが、自然豊かな「久良岐公園」です。緑に包まれた園内の一角に「久良岐能舞台」が静かに佇んでいます。

この能舞台は、大正時代に東京・日比谷に建てられたものを移築した歴史的建造物。伝統芸能の息吹を今に伝える貴重な舞台として、訪れる人々を魅了しています。

周囲には四季折々の自然が楽しめる美しい日本庭園が広がり、無料で散策できるのも嬉しいポイント。住宅地のすぐそばにありながら、能舞台の周りだけはまるで別世界のよう。静けさと雅やかさに包まれた空間で、心安らぐひとときを過ごすことができます。

久良岐公園

久良岐公園を散策していると、園内の一角に保存されているのは、かつて横浜市内を走っていた市電を発見。地元企業や有志のボランティアによって塗装や清掃が施され、当時の姿を今に伝えています。

その市電の前には、なんとも愛らしい市電型のベンチも設置されています。レトロな雰囲気に包まれながら腰を下ろせば、まるで昭和の街並みにタイムスリップしたような気分になるかもしれません。

旧東伏見邦英伯爵別邸(貴賓館)デジタルスタンプラリースポット
旧東伏見邦英伯爵別邸(貴賓館)

磯子駅近くの高台に広がるマンション、Brillia City横浜磯子の敷地にひっそりと佇むのが「旧東伏見邦英伯爵別邸(貴賓館)」です。かつて皇族の別邸として使われたこの建物は、平成5年に横浜市の歴史的建造物に認定されました。(外観見学のみ)

外観は、緩やかな勾配の屋根と重なり合うひさしが特徴で、まるで城郭を思わせる堂々とした佇まい。日本の伝統美を感じさせる風情が漂います。

往時には根岸湾を一望できた絶景の地でもあり、現在も高台からはみなとみらいの街並みを眺めることができます。

韓料理 夢回廊

磯子のまち歩きの最後は、「磯子の逸品」に選ばれた味で舌鼓を。

韓国料理の隠れ家「夢回廊」は、一軒家の静かな雰囲気の中で、本格的な韓国家庭料理を楽しめるお店。看板メニューのキムチチゲは「磯子の逸品」に認定されており、地元でも評判の味です。

ランチタイムには石焼ビビンバなど多彩なメニューが並び、クーポン特典を使うと小皿料理のサービスも。取材時にはキムチの小皿が添えられ、心温まるおもてなしを感じられました。

静かな隠れ家で味わう本格韓国料理。磯子の旅の思い出を、香り豊かな一品とともに締めくくってみてはいかがでしょう。

※キムチチゲはディナーコースのみ。通常はコースに含まれないため予約時に要相談。


“ゆずゆかりの地”、そして歴史を感じるスポット巡りはいかがだったでしょうか?
岡村周辺の散策を楽しみながら、スタンプラリーに参加して街歩きを存分に満喫してください。
詳しいマップは、以下のスタンプラリー特設サイトをチェック!デジタルマップ、印刷用のマップを掲載しています。

磯子のまち歩きデジタルスタンプラリー ~歴史・七福神のスポットを巡る~【開催期間:2025年11月20日から2026年1月31日】

スタンプラリー期間中は、一部の「磯子の逸品」認定店舗でご利用いただけるお得なクーポンを配信しています。ぜひお立ち寄りください。

(※クーポンの詳細はスタンプラリー画面でご確認ください)